ブラインシュリンプ |
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| 餌としてブラインシュリンプというものがある(主婦見習い曰く、シーモンキーらしい)。餌としては、最高級のものらしい(謎。ちょっと値段も高めだ(汗。こやつらは、塩水に入れて24時間位で孵化する1mmにも満たない小さな生餌(エビ?)なのだ。 やっと孵化して広い水槽に入れてやるとワラワラ大量虐殺・・・哀れな生き物だ。 ちょっとブラインシュリンプを飼育しようか悩みはじめる(謎。
取説には、水500mlに塩10gと付属のさじすりきり1杯の卵を強めのエアーレーションで24時間待て!とあるだけ。
1日目 取説のまま作って、全部水槽に入れてみた・・・卵の殻みたいなのがかなりあるのに驚いてたら、ミルミル濁ってきてそのまま水換えを余儀なくされた(哀。
2日目 やはり取説のまま作って、卵の殻が悪かったと思いちょっと時間を掛けながら卵の殻を選別し(卵の殻が浮いてくるまで待ってただけ)残りを水槽へ・・・ミルミル濁ってきてそのまま水換えを余儀なくされた(哀。
3日目 これはイカンと水500mlに塩10gと卵を1/2さじにして卵の殻を分離してちょろちょろと水槽に・・・ちょうど良かったらしい(食べ残しもなく水の濁りもない)。
4日目 卵を1/3さじ位が我が家にはちょうど良いと結論を出す(早。 孵化しない卵もあることに気付かされる(沈んでいる卵のからもあるらしい)。
孵化させすぎるとものすごい数の余りが出る(汗。 余ったからと言って、与えすぎると食べ残しで水が濁ってくるのだ(汗。 孵化したらそう長くは生きていられないようだ。(30時間位?)
塩水の濃度と卵の量は何とかなったのだが、難しいのはエアーレーションだ。強すぎると器の壁面に卵が張り付いたり、孵化したものがバラバラになったりする(動くものが少ないw)。強めって書いてあるじゃないかって・・・独り言を(謎。 確かにエアーレーションの量は表現しにくいね。
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8月20日(金)04:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | グッピー | 管理
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